犬を飼う【ペットショップ編】
今回はワンコを飼うには、
飼うためには【ペットショップ編】をお話していきます。
今回も炎上覚悟で話します。
よくワンコをお迎えする際は命なので責任をもって…
本やらネットやらで書いてありますね!
勿論です。
それ絶対!!
ワンコをお迎えする方法はいくつかありますね!
日本では下記の3つの方法が一番現実的だと思います。
それぞれについてメリット・デメリットをお伝えします。
①ペットショップに行く
②ブリーダーさんから飼う
③保健所など愛護団体からの里親
まずは、
①ペットショップに行く
からご説明しまーす!!
メリット
一番、ワンコをお迎えするのにポピュラーな方法ですね。
大きなショッピングセンターや個人でやっているような小さなお店、
たくさんのお店がありますから、比較的お家からもアクセスが良いと思われます。
万が一何かあっても相談しやすいですよね。
いろんな種類の犬種と見比べたり、スタッフさんに質問できたりします。
またショップにより保証が充実しているし、飼育用品なども一気に揃うので便利です。
お気に入りの子が見つかりやすいと思われます。
良いお店と悪いお店の見分け方は?
簡単な見分け方としては下記です。
・店内の臭いはきつくないか?
キツイ臭いがするお店は衛生面を疑ってしまいます。
・ワンコは汚れていないか?
手入れが行き届いていない証拠です。
・ワンコのお部屋が汚くないか?
部屋が汚れていても気にならない証拠です。
子犬に対しても同じ扱いなのでしょうね!
・気になる事を質問して、きちんと店員さんが返答できるか?
生き物を扱う上で必要な知識が無いのは不安ですよね。
・値段が安すぎないか?
物みたいな言い方で申し訳ありませんが、値段がどう考えても安い場合は疑いましょう
・どのような特徴があるショップなのか?
ショップにはどこにも強みがあるはずです。
例えば店員さんに「〇〇の店は健康チェックなどしているみたいだけど、このお店ではどうしているのですか?」と聞いてみてください。
上記の点を特に注意してください。
デメリット
・価格が高い
・検討している間に他の方に飼われてしまう
・きちんとしたお店と、悪いお店の差が激しい
・保証があることが多いが、契約を交わすとお役所的な扱いをされることもある
まとめ
ペットショップで家族を見つける事は比較的簡単です。
多くのワンコを取り扱っているショップが多いため、
お気に入りの子が見つかりやすいと思われます。
ただし悪いお店も中にはありますので注意してください。
ネットの口コミだけで調べるのも安易です。
特に大手のペットショップは母数が多いでしょうから、
一部の方々の書き込みだけで判断されるのはどうかと…
なおペットショップは日本にしかないと思われている方が多いですが、
そんな事はありません、アメリカや一部のヨーロッパの国々が無いだけです。
次回はブリーダーさんについてです。
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